ゲームアルゴリズムに関する書籍は数えるほどしかないが、この度コロナ社より「ゲーム計算メカニズム」(小谷善行編著)が発行された。探索の基本的なところから並列探索、df-pnやモンテカルロ法、学習等について述べられている。これからコンピュータ将棋等の開発を行う方には良い参考書となるであろう。
今年はかなり出遅れたが、今日からfloodgateに投入した。改良はまだまだこれからだが、対局数をこなしてバグをつぶしておかねばならない。課題は探索速度、読みが浅いのを何とかしないと、評価関数にたどり着けない。アピール文書も提出したし、日数もあまりないので、ポイントを絞ってやるつもり。
「コンピュータは七冠の夢を見るか」将棋世界4月号は探索の話題。深く読むことの難しさ、枝刈りの一手法null move pruning、水平線効果について等々。まだまだ連載は続くらしい。