今日、エンターテイメントと認知科学研究ステーション特別企画「将棋と科学」が開催され、『コンピュータ将棋の最前線』と題して学生アマ強豪とコンピュータ将棋の対局が行われた。谷崎生磨さんと文殊 with Bonanza、稲葉聡さんとGPS将棋が対局し、文殊はバグで落ちて敗れたが、GPS将棋は勝利した。内容を見ればコンピュータ将棋の完勝と言えるだろう。もうアマトップでも勝てないレベルに達してしまったのか、人間側の逆襲を期待したい。floodgateの対局条件は人間に厳しいが、誰でも挑戦できるので是非コンピュータをいじめて欲しい。
インターネット中継では、動画中継はUstreamを利用し特に問題なく見ることができた。駒が少し見難かったので、一文字駒にした方が良かったと思われる。一方、棋譜中継はほとんど見ることができなかった。pingでは10ms程度の値が出ており、回線の問題ではないことがわかる。棋譜だけではなくページそのものもアクセスしにくかったことから、Webサーバの設定に何か不具合があったのではないだろうか。負荷としてはそれ程ではないはず。Flashでは何のエラーかわからないのが難点だが、iPhoneのKifuではタイムアウトになっていたので、もう少し待つようにすればちょっとは改善されるのかもしれない。