昨日のNHK BS2囲碁・将棋ジャーナルは選手権の特集で、GPS将棋の2局が解説された。勝又六段はコンピュータ将棋に詳しく、指し手の解説や背景の説明も的確でさすがである。CSの囲碁・将棋チャンネルの選手権特集番組は6/13(土)10:00〜でやはり勝又六段の解説である。
週刊将棋6/3日号には、電気通信大学の伊藤先生の選手権分析記事が掲載されている。ボナンザメソッドを中心とした最近のコンピュータ将棋の現状についてわかりやすく述べられている。5/13日号の記事では背景の説明がいまいちだったので、ぜひ今週号をご覧頂きたい。
読売新聞火曜夕刊の選手権の記事は今週が3回目。
詰将棋パラダイス6月号には4ページほど選手権の記事が掲載されている。
6/3発売の将棋世界7月号にも選手権の記事が掲載されるようである。
選手権の中継ページのアクセス状況は以下の通り。
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昨年よりだいぶ増えている。
また、動画中継は最大約850ユーザに達していた。
ようやく選手権の棋譜を再現してみる。実は大会中は他の用事をしていることが多く、自分のプログラムの棋譜をあまり見ていなかった。
予想通りというか、読みが浅いことによる勝手読みで自分から悪くしているケースがほとんどである。自戦記を書くほどの棋譜ではないのでパス。
次回に向けて何をすべきか、たくさんの課題があるので少し整理をしたい。
第19回世界コンピュータ将棋選手権はGPS将棋が優勝。今回の優勝でOpenShogiLibが見直されることになるか。
決勝の将棋はレベルが高く、「これはちょっと」というような手はほとんど見られなかった。学習派が上位を占めてきており、しばらくこの流れは続くだろう。本格的に学習に取り組まなければいけないと強く感じた。
やはり二次予選は厳しいものとなった。
残念ながら9戦9敗、ラッキーで一次予選を抜けた実力では、ボロが隠せない。
読みの深さが足りないのが主原因である。
余談だが、今日は朝ログインしてから9戦終わるまでまったくのノータッチ、完全自動運転だった。
一次予選は4勝3敗で7位。この成績で二次予選進出はラッキーとしか言いようがない。
明日はボロボロにされるのが目に見えている。全敗だけはしないようにしたい。
二次予選の上位チームは激戦必至、観戦はこちら。
いよいよ選手権の日がやってきた。
二次予選進出枠は1つ増えて9チームだが、厳しいことに変わりはない。
ボロが出ないことを祈るのみ。
自分のプログラムの観戦はせず、中継のメンテをメインにやることになるだろう。
さて、選手権も直前となったので、昨年からの変更点を整理しておく。
・棋譜データベースの利用
・盤面データ構造の微修正
・駒位置データの差分更新
・手生成の新項目追加
・バグ取り(いろいろ)
・参加マシンのクロック(2.2GHz→2.4GHz)
結局、大して変わっていない。評価関数はまったくいじっていないし…一次予選突破は厳しいでしょう。
インターネット中継システムのテストを行う。
今、2局行われている。特に問題はないようだ。
皆ちゃんと通信テストをしているのだろうか。通信にはトラブルがつきものなので、必ずテストをするべきだ。floodgateでうまくいっているからといって安心しないで欲しい。
floodgateが死んでるっぽい。
過負荷かな?